【文学部】  (2025/12/11更新)
地理2025年12月号に「連載 コラム ジェンダーから問い直す地理学」に掲載!
■2025年10月28日に寳金総長宛に 要求書を提出しました。
◆インターネット署名:北海道大学文学部研究室配属の定員制設置延期を求めます
<北海道大学新聞> 2025年10月第34号 「文学部研究室定員の導入延期」(2025/10/20)
 ・【速報】北大文学部、来年度の研究室定員制を撤回 学生の反発を受け(9/30)
 ・文学部 研究室の定員制開始を”延期” 谷本教務委員長「来年度の導入は撤回」(10/2)

北海道大学で発生したハラスメント問題の解決に向けた取り組みについて
  (途中経過報告) 
(2025/10/10北海道大学教職員組合)
<< 告知 >> 機関紙No987 北大ハラスメント相談室ポスター
「北海道大学 女性教員のアファーマティブアクションに対するバックラッシュ」に対する組合の取り組み
 北海道大学大学院文学研究院に所属する教員ら(以下、「本件教員ら」という。)について、大学の「女性教授増加のための加速アクションプラン」に基づく教授職への昇任に端を発して同文学研究院の男性教員らからハラスメントを受けているとして、本組合では本件教員らが再び正常な教育・研究活動を行えるように2024年6月頃から支援を進めていました。
 本件支援はこれまで関係者限りの扱いとして公表してきませんでしたが、問題の解決及び二次被害の防止等のために、この度その支援内容等を公表することといたしましたのでお知らせいたします。
 つきましては支援内容にかかる情報として、2025年1月14日(火)に実施された本組合と大学との団体交渉にかかる資料をまず公表いたします。
2025年1月15日 北海道大学教職員組合
北海道大学新聞 第34号 「文学部研究室定員の導入延期」(2025/10/20)
北海道大学で発生したハラスメント問題の解決に向けた取り組みについて
  (途中経過報告) (2025/10/10)
京都大学職員組合文学部支部機関紙「けやき」No.634でも取り上げられました
【パブコメでの意見提出も!】北海道大学での女性教員へのアファーマティブ・アクションをめぐるバックラッシュと、その後の本人不同意配置転換について、注視をお願いします
  〇北海道大学 女性教員のアファーマティブアクションに対するバックラッシュ
公表資料(2025年1月15日付け)
資料1:団体交渉申入書兼要望書
資料2:別紙1事実関係説明書
資料3:別紙2 事前折衝の結果を踏まえた交渉事項の詳細
※ 個人情報等に配慮し、資料の一部を黒塗りにして掲載しています。
※ 団体交渉に先立ち、2024年12月16日(月)に団体交渉の事前折衝を行っております。
  「別紙2」にはその結果を踏まえた要求の詳細がまとめられています。   追加資料として2025年1月31日付け「要求書」及び2025年2月13日付け「報道機関向け公表資料」を公表いたします。
2025年2月13日 北海道大学教職員組合

公表資料(2025年2月13日付け)
資料4:要求書
報道機関向け公表資料
<マスコミ報道> ・2/26毎日新聞 ・2/18産経新聞 ・2/18西日本新聞
2/18四国新聞 ・2/14北海道新聞 ・3/5沖縄タイムス


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