<宣伝ポスターへ>
<正規・非正規の不合理な格差是正特集へ> 2018年11月17日(土)の夕方から国立大学や高校,自治体,国家公務職場で働く非正規職員の交流会「公務職場の非正規労働について真剣に話してみたいと思っている会」が初めて開かれ,19人が参加しました。
※ 道労連・最低賃金アンケートのお願い GoogleForms 回答期限:5月末日 ※
◆◆ 同一労働同一賃金特集ページ (厚生労働省) ◆◆
◆◆ 非正規公務員voices(ヴォイセズ)がハラスメント調査 2023年6月末まで ◆◆
2025/04/07
「非正規雇用」が増加傾向にあるらしいけど、割合ってどれくらい?非正規雇用の増加がもたらす経済的影響も解説(ファイナンシャルフィールド) 2025/03/21
社説 研究者の雇用不安 人材軽視では劣化を招く(毎日新聞) 2025/03/19
ストップ研究者雇い止め 科学に影響 労組などが院内集会(しんぶん赤旗) 2025/03/14
パート賃上げ、平均6・53% UAゼンセン、過去最高(北海道新聞) 2025/03/07
労働弁護団「非正規公務員制度立法提言」で当事者による学習会(週刊金曜日) 2025/03/05
…パートでも「失業保険」は受け取れるのでしょうか? (ファイナンシャルフィールド) 2025/02/20
「非正規制度つくった人たちを一生恨む」…悲痛な声…(弁護士JPニュース) 2025/02/11
「夫いるから低賃金で大丈夫?」 非正規女性、進まぬ待遇改善(北海道新聞) 2025/02/07
郵政産業ユニオン労働契約法20条裁判控訴審判決 不当棄却
声明:郵政産業労働者ユニオン 労働判例速報:國武英生2025/02/07
春闘2025 非正規雇用の賃上げどうなる 正規雇用との賃金差とは?(NHK) 2025/02/06
非正規労働者の賃上げ要求「非正規春闘」が本格化 10%以上の賃上…(FNN) 2025/01/31
東海大学非常勤講師ら、雇い止め訴訟で敗訴 控訴の方針(毎日新聞) 2025/01/30
大阪大学・非常勤講師「雇い止め」訴訟判決 講師側が敗訴…(YTV) 2025/01/30
<社説>非正規公務員 安定雇用と処遇改善を(北海道新聞) 2025/01/27
最低賃金の全国一律化、現状では困難 安部由起子氏(日本経済新聞) 2025/01/23
非正規9%雇い止めか 文科省が研究者や教員調査(北海道新聞) 2025/01/23
任期付き研究者、無期雇用への転換直前に契約終了757人…(読売新聞) 2025/01/23
任期付き研究者や教員ら、86%が雇用維持 懸念された雇い止め…(産経新聞) 2025/01/22
無期雇用の権利得る直前に契約終了1割 研究者の「雇い止め」調査(朝日新聞)
「研究者・教員等の雇用状況等に関する調査」調査報告書(文部科学省)2025/01/22
科学技術・学術審議会 人材委員会(第105回)配付資料(文部科学省) 2025/01/22
無期雇用の権利得る直前に契約終了1割 研究者の「雇い止め」調査(朝日新聞) 2025/01/15
増える非正規公務員 処遇改善進めるには(北海道新聞) 2024/12/31
主張 理研雇い止め裁判 研究者の「使い捨て」を許すな(しんぶん赤旗) 2024/12/12
最低生計費試算調査をアップデートしました(道労連) 2024/11/28
「雇い止め」の可能性を言い渡される時期だから…ホットライン(東京新聞) 2024/11/18
最低賃金引き上げが「日本人の給与増」に必要な訳(東洋経済) 2024/11/14
主張 大学教員の雇い止め 政治の責任で無期転換を促せ(しんぶん赤旗) 2024/11/05
非正規職員の人事情報を多くの自治体「把握せず」情報公開請求で…(週刊金曜日) 2024/11/03
非正規公務員の雇用安定を なくそう官製ワーキングプア(しんぶん赤旗) 2024/11/01
無期転換否定の対応是認 大学教員雇い止め、最高裁(北海道新聞)
大学教員雇い止め訴訟 無期転換認めた2審を破棄、差し戻し 最高裁(毎日新聞)
雇い止めの元大学講師が求めた「5年で無期転換」、最高裁は認めず(朝日新聞)
大学講師の無期転換認めず 最高裁「雇用10年特例」初判断(日本経済新聞)2024/10/29
「最低賃金1500円」公約は実現出来る?…(FNN) 2024/10/29
最低賃金と採用時の最低時給に関する企業の実態調査(帝国データバンク) 2024/10/29
非正規公務員 雇用安定化なるか 道内8市 再任用の公募試験廃止(北海道新聞) 2024/10/28
研究職の雇い止めって? 無期雇用転換を阻止 契約年数リセットも(毎日新聞) 2024/10/27
理系研究者12%「雇い止め予定」 学術団体調査(北海道新聞) 2024/10/24
研究者のクーリング「大学側敗訴の可能性」 労働法専門家が指摘(毎日新聞) 2024/10/19
理系研究者、悲痛な訴え 大学10年貢献、あっさり解雇 無期転換…(毎日新聞) 2024/10/17
非正規公務員の実態調査 「困難女性を支援する側が困難女性」…(週刊金曜日) 2024/10/17
理系研究者8人に1人が雇い止め 無給で仕事、あっさり解雇の惨状(毎日新聞) 2024/10/16
「大学・研究機関でのいわゆる「雇い止め問題」についてのアンケート」の結果 2024/10/10
最低賃金1500円が実現すると…「年収の壁」で働き控え増える?(毎日新聞) 2024/10/09
最低賃金引き上げで 時給引き上げた中小企業などに一時金支給(NHK徳島) 2024/10/09
結局、時給は最低賃金にはりついて…苦しむ労働者…(東京新聞) 2024/09/11
非正規公務員の雇用は不安定、「専門性の軽視」「身分差別」…(弁護士JPニュース) 2024/08/30
徳島、異例の34円上積み 最賃答申出そろう 上積み27県…(しんぶん赤旗) 2024/08/29
日本の最低賃金「本来なら1400円」 アトキンソン氏が説く理由(毎日新聞) 2024/08/29
全ての都道府県で地域別最低賃金の改定額が答申されました(厚生労働省) 2024/08/22
最低賃金1000円超が倍増 25県、国の「目安」上回る(時事通信) 2024/08/21
最低賃金と最低賃金引き上げが日本経済に与える影響…(PRTIMES) 2024/08/13
2024年10月施行予定の最低賃金の動向はどうなる?(マネーの達人) 2024/08/11
<社説>道内最低賃金 改善継続へ支援強化を(北海道新聞) 2024/08/09
Aさんの雇止め取消裁判は北大との和解が成立 北海道新聞 朝日新聞
2024/08/06
北海道の最低賃金1010円に 上げ幅50円、初の千円超え(日本経済新聞) 2024/08/06
北海道の最低賃金50円増、10月から1010円に 初の1千円超え(朝日新聞) 2024/08/06
道内最低賃金、初の千円超 労使双方に不満残す…(北海道新聞) 2024/08/05
なぜ日本の最低賃金は「韓国以下」なのか…(PresidentOnline) 2024/08/05
北海道労連が定期大会 最低賃金一律化へ決意(北海道新聞) 2024/08/03
最低賃金引き上げ、どこまで?<来週の北海道経済>(北海道新聞) 2024/08/02
社説 最低賃金の上げ幅最大 継続可能な環境の整備を(毎日新聞) 2024/07/30
「ボーナスは正規公務員の半分…」…国の通知守られず(東京新聞) 2024/07/30
北海道の最低賃金、1000円台巡り攻防…8月上旬にも答申(北海道新聞) 2024/07/27
(社説)最低賃金 引き上げの歩み継続を(朝日新聞) 2024/07/26
【談話】…地方最賃審議会で目安を大幅に上回る引き上げを勝ちとろう(全労連) 2024/07/26
〈最低賃金1054円に〉過去最大増なのに…大ブーイング…(集英社) 2024/07/26
<社説>最低賃金 地域差生じぬ底上げを(北海道新聞) 2024/07/26
最低賃金50円引き上げ答申 中央審、厚労相に(北海道新聞) 2024/07/26
最賃目安50円増 1500円遠く…中賃審答申(しんぶん赤旗) 2024/07/25
道内最低賃金 初の1000円超に引き上げの見通し(NHK) 2024/07/25
第69回中央最低賃金審議会 資料 答申(厚生労働省) 2024/07/25
最低賃金 全国平均の時給1054円に 過去最大の50円引き上げ(NHK) 2024/07/25
北海道内最低賃金1010円、初の千円台へ 全国は1054円(北海道新聞) 2024/07/24
物価高超える最賃改定を 全国一律1500円以上求めます…(しんぶん赤旗) 2024/07/23
最低賃金上昇で12人に1人に「恩恵」 一人親の暮らしは上向かず(毎日新聞) 2024/07/23
令和6年度中央最低賃金審議会目安に関する小委員会(第4回)資料(厚生労働省) 2024/07/23
最低賃金どこまで上げる? 議論大詰め…まだまだ日本は低水準(東京新聞) 2024/07/19
最賃全国一律1500円実現へ 改定審議向け 全労連など宣伝(しんぶん赤旗) 2024/07/18
中央最低賃金審議会目安に関する小委員会(第3回)資料(厚生労働省)
最低賃金67円上げ要求 41道府県対象に 厚労省審議会で労働者側(北海道新聞)
最低賃金 労働者側は大幅引き上げ要求も、企業側は慎重な姿勢(NHK)
2024/07/10
Aさん雇止め取消裁判 第10回証人尋問 13:30~札幌地裁701法廷
証人尋問終了後、裁判官から和解に向けた話し合いが行われ、裁判官の考え方が原告・被告側に示され、次回8月8日(水)に非公開での審理が行われます。ここで和解するか裁判を継続するかの判断がなされる予定です。
※「発達障害を理由に雇い止め」北海道大学元職員の本人尋問 札幌地裁(朝日新聞)
2024/07/01
「非正規公務員「賃上げ差別」町村4割(北海道新聞)
「使い捨て」年収150万円届かず 非正規公務員の女性(北海道新聞)2024/06/26
北海道内最低賃金、千円台届くか 中央審が議論開始(北海道新聞) 2024/06/26
全国一律 今すぐ1500円 全労連など 会場前で緊急宣伝(しんぶん赤旗) 2024/06/25
最低賃金 大幅な引き上げとなるか 厚労省の審議会で議論始まる(NHK) 2024/06/25
第68回中央最低賃金審議会資料、小委員会第1回資料(厚生労働省) 2024/06/25
2024年度「最低賃金」の議論開始 大幅な引き上げなるか…審議会(TBS) 2024/06/25
非常勤、採用更新を柔軟化 3年ごとの選考不要に…人事院(時事通信) 2024/06/23
非正規公務員の賃上げ、道内8市で昨年度実施せず…(北海道新聞) 2024/06/20
「最低賃金を全国一律で1500円以上に」議論開始前に全労連が訴え(テレビ朝日)
2024/06/16
非正規労働者の賃上げ、動き鈍く 年収の壁や…格差拡大も(北海道新聞) 2024/06/11
「雇用の責任果たして」パタゴニア雇い止め訴訟から1週間…(弁護士JPニュース) 2024/06/04
全労連東北・北海道ブロック最賃キャラバン街頭宣伝 終了
最低賃金898円の青森県「休まず働いてもワーキングプアだってことが…
「全国一律で1500円に」 道労連 最低賃金の引き上げ要請(テレビ北海道)2024/06/04
セーフティーネットなき非正規公務員 雇い止めされても…(東京新聞) 2024/06/04
パタゴニア側争う姿勢 雇い止め訴訟、札幌地裁で口頭弁論(北海道新聞)
パタゴニア“雇い止め”訴訟 パート従業員として4年9か月間勤務…(HBC)
パタゴニア「雇止め訴訟」 札幌地裁で原告が「パートタイマーの…(TVH)2024/05/20
非正規社員の人達はなぜ非正規で働いているのだろうか(Yahoo) 2024/05/15
「月収10万円切ることも」賃上げの波、及ばぬ非正規労働者 春闘(毎日新聞) 2024/04/18
「同一労働同一賃金 遵守へ「報告徴収」積極化…(労働新聞社)
令和6年度地方労働行政運営方針について(2024/3/29厚生労働省)2024/04/09
正社員vs非正規「所得格差問題」の裏にある、より深刻…(DIAMOND online) 2024/03/25
非正規公務員 年収200万円、3年おきに試験「職失う不安常に」(北海道新聞) 2024/03/22
ハローワーク、常勤職員を増員 非正規から転換、雇用安定へ(北海道新聞) 2024/03/22
「ルール適用直前の露骨な雇い止めだ」…非常勤講師が青山学院…(東京新聞) 2024/03/16
バイト時給37円増 道内2月 人材不足、2年超上昇続く(北海道新聞) 2024/03/06
一生正社員になれない…日本企業の「賃上げ」を阻む…(THE GOLD ONLINE)
2024/02/24
非正規公務員 雇用の安定を 署名開始へシンポ(しんぶん赤旗) 2024/02/15
「不当に雇い止め」パタゴニアを提訴 岩見沢の女性(北海道新聞) 2024/01/29
「過去最高益」なら還元せよ! 非正規が「賃上げ10%」を要求して春闘を開始(Yahoo) 2023/07/31
北大、6割雇い止め 契約10年の非正規研究者 22年度末で34…(北海道新聞)
無期雇用転換は「狭き門」…国の交付金削減、続くポスト減(北海道新聞)
北海道大、6割34人が雇い止め 非正規研究者、無期雇用へ移行前(共同通信)2023/07/28
国立大学法人北海道大学社会人採用試験 受付9月1日~15日
(従来の非正規職員の採用試験を止め、社会人と非正規職員を対象としたものに変更)2023/07/28
令和5年度地域別最低賃金額改定の目安について(答申)(中央最低賃金審議会)
【談話】物価高騰から暮らしを守る…大幅に上回る引き上げを…(全労連)
最低賃金、千円台は「不十分」北海道960円…「生活改善しない」(北海道新聞)
(社説)最低賃金 生活守る底上げさらに(朝日新聞)
主張 最賃の目安答申 これでは物価高に追いつかぬ(しんぶん赤旗)2023/07/21
定年後の再雇用で基本給が半分以下はあり?…破棄し裁判やり直しへ(TBS)
定定年再雇用で基本給減…「様々な性質検討すべき」と差し戻し(朝日新聞)
非正規待遇 枠組み踏襲 定年再雇用巡る最高裁判決(北海道新聞)
再雇用基本給格差訴訟 「検討不十分」差し戻し(しんぶん赤旗)2023/07/04
雇い止め後、中国の大学へ「泣き寝入りしない」一矢報いた研究者(朝日新聞) 2023/06/30 研究者10年雇止め問題で6/27再質問 → 6月30日回答書 2023/06/16 研究者の10年雇止め問題での質問書(5/17)に対する回答書 2023/06/14 主張 研究者の雇い止め 「使い捨て」は国益に反する(しんぶん赤旗) 2023/06/06 東北大雇い止め訴訟 最高裁が原告の上告棄却(河北新報)
声明「最高裁の棄却決定に抗議する」(東北大学職員組合)2023/05/25 非正規31歳男性が憤る「大学図書館の働かせ方」 (東洋経済) 2023/05/18 理研、「10年ルール」で97人雇い止め チームリーダーの研究者も(朝日新聞)
理研、職員184人の雇用解消 雇い止め懸念の半数、労組抗議(共同通信)2023/05/11
朝日新聞
5/8~5/11「雇い止め」が加速する研究現場 日本の科学力衰退を止める手立ては
研究室にひとりぼっち 「使い捨て」させない、雇い止めと闘う60代
40代で捨てた研究とやりがい 「背に腹は…」雇い止め前に選んだ道
研究者の「雇い止め」問題って? どんな影響が?
「私は使い捨て」雇い止めの東大助教 50代で直面した研究界の現実2023/05/08 「働き方」に不安抱える大学の研究者...契約状況は「無期」と…(JCAST) 2023/04/26 非一般職の職員の給与に関する法律第22条第2項の非常勤職員に対する給与について(通知)(人事院) 2023/04/13 有期10年の大学教員と研究者、無期雇用転換見込みは約45%(大学ジャーナル) 2023/03/31 研究者・教員等の雇用状況等に関する調査結果(文部科学省) 2023/03/15 非正規雇用労働者の賃金引上げに向けた同一労働同一賃金の取組強化期間
正社員と非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差は禁止リーフ(厚生労働省)2023/03/15 非正規労働 雇用安定へ対策が急務 北海学園大学・川村教授(北海道新聞) 2023/03/10 “無期雇用”として採用した教員を1年で解雇する東北大の是非…(MINKABU) 2023/02/16 バイトや契約社員も賃上げを「非正規春闘」に個人加盟労組が結集(北海道新聞) 2023/02/15
主張 研究者雇い止め 今こそ無期転換促す抜本策を(しんぶん赤旗) 2023/02/14 東海大 雇い止め1人撤回 非常勤講師 組合がスト3回実施(しんぶん赤旗)
“止めよう雇い止め” 大学関係者ら学習会(しんぶん赤旗)
研究者の雇用守れ 宮本徹衆院議員、国ただす(2023/2/14しんぶん赤旗)2023/02/07 研究者・教員等の雇用状況等に関する調査結果(文部科学省)
「研究者・教員等の雇用状況等に関する調査」結果公表(先端教育オンライン)
6000人 3月末に雇い止めか 非正規の研究者等 文科省が調査(しんぶん赤旗)2023/01/30 元助教の雇い止め訴訟 長崎大に賃金支払い命じる判決 地裁(NHK長崎)
長崎大の助教雇い止めは「無効」、無期契約への転換認定 地裁判決(朝日新聞)2023/01/25 東北大学雇い止め裁判控訴審の不当判決 組合声明(東北大学職員組合)
原告・弁護団声明2023/01/23 非正規公務員のボーナス拡充 格差是正へ勤勉手当支給 総務省方針(北海道新聞) 2023/01/19 羽衣国際大巡る雇い止め訴訟 元講師側が逆転勝訴(毎日新聞) 2022/12/02 有期雇用の研究者雇い止め 文科省「望ましくない」大学に通達(しんぶん赤旗) 2022/11/21
反貧困ネット北海道、「第4回2022公務非正規オンライン学習交流会」
<川村報告><根室市の会計年度任用職員制度と労働組合の取り組み>2022/11/10 主張 大量雇い止め 研究者の“使い捨て”を許すな(しんぶん赤旗) 2022/11/08 有期労働契約と無期転換に関わるルールの改正を求める意見(国民春闘委員会) 2022/11/08 大学教員・研究職の大量雇止めを防止することを求める意見(国民春闘委員会) 2022/11/01 1年での雇止め撤回を求めAさんが労働審判申立し、受理される 2022/10/29
研究者雇い止めストップを 最大4500人 全労連など国会内集会(しんぶん赤旗)
10/28大学・研究開発法人での雇い止めSTOP院内集会
2022/10/27 研究者の無期転換 財源を(しんぶん赤旗) 2022/10/17
契約職員及び短時間勤務職員対象の採用試験
受付期間:10月17日~11月4日 2022/10/01 短時間労働者への国家公務員共済組合制度の適用拡大について(財務省) 2022/09/30 令和4年10月2日から北海道最低賃金を時間額920円になります(北海道労働局) 2022/08/23
“駆け込み”雇い止め再び…法改正10年、無期転換直前の研究職で続出(西日本新聞) 2022/08/20
非正規・無期転換逃れはつらいよシンポジウム(北海道労働情報NAVI) 後日報告掲載
<報告関連情報> アーカイブ
川村雅則「なくそう!有期雇用、つくろう!雇用安定社会、東北大学職員組合配信記事
公務非正規女性全国ネットワーク(はむネット)配信記事、パタゴニアユニオン記事1、記事2
主催:無期転換逃れ問題連絡協議会 札幌地域労組
2022/08/10 北海道地方最低賃金審議会は時間額920円に改正が適当と答申(北海道労働局) 2022/07/27 第176回労働政策審議会労働条件分科会資料(厚生労働省) 2022/06/28 「本当に腹立たしい」 東北大非正規職員雇い止め訴訟 仙台地裁が原告の請求を棄却(tbc東北放送) NHK東北
東北大学職員組合声明「本日の仙台地方裁判所による判決は、無期転換逃れの雇止めの
違法性を看過した不当な判決です」2022/06/28 非正規公務員の雇用安定と処遇改善を求める提言(全労連公務部会) 2022/06/18 全体集会・記念講演・トークセッション映像 資料(非正規で働く仲間の全国交流集会)
シンポ映像 子ども・若者の貧困を考える~貧困の実態と打開のための課題~2022/03/30 多様化する労働契約のルールに関する検討会報告 概要 本文(厚生労働省) 2022/02/22 千葉大「10年勤務」の有期職員、無期転換できず…組合は「5年ルールの潜脱」主張(弁護士ドットコム)
放送大学
雇止め
2021/11/01 短時間勤務職員にも期末勤勉手当支給を! 下参照のこと 2021/07/16 給実甲第1064号の一部改正について(通知)、給実甲第1288号(人事院) 2021/01/28 新型コロナ感染症蔓延下における非正規雇用職員雇止めの停止を求める要請 正規職員
登用試験
2018年度はなぜか採用方法を大幅に変更し,800時程度の小論文と面接になりました。
H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 R01 R02 R03 R04 R05 R06 R07
合格者数 3 4 3 1 4 ? ? ? ? ? 3? 3? ? ? ?
受験者数 298 124 88 72 77 47 ? ? ? ? ? ? ? ? ?
日程の公表が遅く,受付期間は10月22日(月)から11月31日(水)は短く,
該当者への連絡も遅く「金曜日に連絡が来た」
「10年後の事務職員の仕事について書けといわれてもそこまでいられない」
「年令差別?」と疑問・不満の声が聞こえています。
2019年度も小論文と面接、出来レースを疑う声も聞こえてきます。2023/01/23 キャリアアップ助成金(正社員化コース)と人材開発支援助成金(厚労省)
北大では平成24年度以降正規職員への登用を行っているが助成金をもらっているのか?
■■<正規・非正規の不合理な格差是正の特集ページ>■■(同一労働同一賃金:2020/4/2更新)
機関紙「ほくだい」連載:同一労働同一賃金シリーズ記事 1回、2回、3回、4回、5回
==> 北海学園大学・川村雅則研究室
受付期間 :令和3年10月15日(金)~令和3年11月4日(木)
第一次選考合格発表日:令和3年11月16日(火) HPには公表されず合格者不明
第二次選考 :令和3年11月24日(水)~26日(金)
第三次選考 :令和3年12月中旬
南日本新聞 【連載・非正規公務員に明日はあるか】
⑤専門職の正規採用を 保育や介護、DV相談支援 公共サービスの低下懸念(2021/11/24)
④任用職員の8割が女性 年収200万円以下は5割超 「女性で非正規、二重の差別構造がある」(2021/11/23)
③減少続ける正規職員 その穴埋めにされる任用職員 災害対応を任せるケースも出てきた(2021/11/22)
②生徒にとって同じ「先生」 求められる仕事も同じ でも待遇に格差 同一労働同一賃金は幻か(2021/11/21)
①待遇改善図った「会計年度任用職員」 実態は雇い止め、パート転換で賃金下がる(2021/11/20)
2021/11/01
ハロワの窓口にいるのは非正規公務員──コロナ禍の女性たち(Newsweek) 2021/09/27
多様化する労働契約のルールに関する検討会 無期転換見直し等(厚生労働省) 2021/07/29
令和3年有期労働契約に関する実態調査 個人調査、事業場調査(厚生労働省) 2021/07/25 人事院 非常勤職員の給与指針を改定(国公労新聞) 2021/07/16 一般職の職員の給与に関する法律第22条第2項の非常勤職員に対する給与について
給実甲第1064号の一部改正について(通知)=期末勤勉手当支給(人事院)2021/06/01 柳恵美子「使おう 変えよう「パート・有期法」」(非正規差別NG・均等待遇実現に向けた生協労連のとりくみ) 2021/06/05-06
第29回パート・派遣など非正規ではたらくなかまの全国交流集会資料
にいがた
青年ユニオン
YouTube
2020年 1からわかる!「同一労働同一賃金」(1)(2)(3)(NHK)
2021/04/15 「大学から不当な雇い止め」 元非常勤講師が地位確認求め提訴(京都新聞) 2021/04/13 非正規「無期転換5年ルール」適用を妨げる「不更新条項」は有効か(2021/4/13弁護士ドットコム) 2021/04/05 日本郵便の待遇差、長崎地裁で初の和解 解決金支払いへ(朝日新聞)
日本郵便の契約社員待遇格差訴訟 長崎地裁で全国初和解(毎日新聞)
日本郵便格差訴訟、初の和解 最高裁判断に沿い手当分支給(北海道新聞)2021/03/22 非正規公務員、困窮なお 手当受給でも基本給減(北海道新聞) 2021/03/19
マイクでの訴え
2月26日、3月5日、3月11日、3月19日に5年雇止め撤廃を求め門前宣伝を行いました。
配布チラシ1 配布チラシ2 配布チラシ32021/02/11 【家族の貧困】雇い止めで「実質上失業者」の両親、「官製ワーキングプア」の高学歴娘、非正規家族のコロナ貧困~その1~、~その2~(サライ) 2021/02/11 私学講師の無期転換進まず ルール形骸化背景に(西日本新聞) 2021/01/29 ハローワーク「相談員」たち、コロナ下で「大量雇い止め」されるかもしれない…!(現代ビジネス) 2020/10/31 6割未満は違法 嘱託社員への格差正せ(東京新聞)
(論)非正規格差、最高裁判決に関する論説(障害福祉&政治・社会・平和問題ニュースサイト)
2020/10/29 「日本郵便は格差解消を」 最高裁判決後、初の弁論 札幌地裁(北海道新聞) 2020/10/28 再雇用の基本給、6割下回るのは「不合理」 名古屋地裁(日本経済新聞) 2020/10/24 非正規格差訴訟、分かれた最高裁判断(北海道新聞) 2020/10/16 非正規格差判決 是正の流れ止められぬ(北海道新聞) 2020/10/16
日本郵便(株)有期雇用社員格差是正最高裁判決にあたっての声明
同じ仕事なのに凄まじい格差!~郵政非正規社員154名が集団訴訟を起こす
2020/10/13
高裁判決
・声明
2020/10/10 大学の非正規職員 無期転換、待遇差になお課題 契約更新で「5年上限」規則も(北海道新聞) 2020/09/17
短時間勤務職員にもボーナス、寒冷地手当等を支給せよ!!
2020/09/16
・<どうなる格差 同一労働同一賃金>
地方公務員 非正規同士で差 期末手当、勤務時間が壁(2020/6/1東京新聞)
・窓口で十数年、職場での呼び名は「嘱託さん」 非正規公務員の嘆き(2020/9/15中国新聞)
2020/09/13
第1回「非正規労働者の権利実現のためのオンライン学習交流会」
北海道大学教職員組合の取り組みと成果 副執行委員長 日下 稜
2020/04/21 団体交渉申込書(1/31)への追記・補足を提出し、書面での回答を求める
⇒休暇制度8月から改善!
2020/03/31 非正規雇用職員の雇止め回避に関する団体交渉申し込み 2020/03/26 賃金や非正規問題などで継続交渉 ⇒大学からはなんとゼロ回答! 2020/03/18 高知県立大学でプロジェクト6年での5年雇い止めに無効判決
NHK高知、毎日新聞、高知新聞①、高知新聞②、原告コメント2020/03/18 東京大学で非正規職員に新たな有給休暇、2021年度から期末手当実現!
東大教職員組合かわら版2020-2(表面)(裏面)2020/03/17 博報堂雇い止め訴訟 元嘱託社員の女性が勝訴 福岡地裁(毎日新聞) 2020/02/27 賃金や非正規問題などで団体交渉 ⇒速報 2020/02/21 4月から「同一労働同一賃金」制度 給料や待遇はどう変わるの?(北海道新聞) 2020/01/31 賃金や非正規問題などで団体交渉を申し入れました 2月27日団体交渉 2020/01/29 北大で働く非常勤職員・有期職員のための
同一労働同一賃金ガイドライン説明会:終了しました
2019/12/18 非正規職員の雇用に関する制度設計について交渉申し入れ>
→ 12月17日団体交渉速報、詳細報告(2020/1/16) 2019/12/19 第2回目「同一労働同一賃金」札幌市民講座に38名が参加(道労連Facebook) 2019/12/19 無期転換問題東北大学の不当労働行為が認定されました(東北大学職組ニュース)
→大学当局は県労働委員会の命令にしたがわず中央労働委員会に再審査申立て2019/11/07 全労連 「全国一律最低賃金制度の実現を求める請願署名」を開始する
ビデオ「どうして最低賃金は全国一律1500円にするべきなのか」(16分) 2019年 同一労働同一賃金の手引き、学習用パワーポイント・台本 (全労連) 2019年 「雇用形態に関わらない公正な待遇の確保」ー短時間雇用職員にもボーナス
〇同一労働同一賃金特集ページ、パートタイム・有期雇用労働法が施行されます(厚生労働省)
〇北海道働き方改革推進支援センター
〇雇用差別・賃金差別をなくそう ~同じ仕事なら同じ待遇を~(全労連)2019/06/29
非正規で働く仲間の全道集会2019
日時:2019年6月29日(土) 終了しました
非正規で働く仲間の全道集会報告(道労連ニュース)をご覧ください
2019/05/23 「5年を超える労働契約更新」に道を開く新たな制度設計など
を求め、5月23日に団体交渉の申し入れを行いました。
<6月26日の団体交渉報告> 機関紙「ほくだい」No.919
また、人事課が作成した学内の事務長宛の「非正規雇用職員の採用手続き等に係る取り扱い」と題されたマニュアルと「発令及び労働条件通知書」の書式の提示を受けました。今期における2度の団体交渉を経ても、新たな制度設計に結びつくような結果を得ることはできませんでしたが、問題解決に向けた「動きをつくりだした」という点は前進です。今後も定期的な交渉を積み重ねて、さらなる前進を展望する必要があります。
最後に、今に至るまで名和総長パワハラ問題についての具体的説明が学内向けに行われていないのは異常事態であり、組合としても総長の去就と大学の対応を注視していることを伝えて交渉を終了しました。
次回は夏季休業明けになると思われます。
2019/4/24
申し入れ4月24日、即位日等休日法による休日増によって非常勤職員の賃金減収を
生じさせないための対応に関する申し入れを行いました。
⇒5月16日に「今年限りの有給休暇での対応を検討している」と組合に説明
⇒2019年6月4日就業規則改定案(最大4日の特別有給休暇)
関係省庁等連絡会議(第1回)、通知2019/03/12
要求事項は2点。
一つ目は 非正規職員の雇用年数にかかわる現行ルールについて新たなルールを策定し実質 的な雇用協議に道を開くこと、もう一つは有期労働雇用に関する説明会の実施で した。団体交渉には関靖直理事・事務局長が主に対応し、一定の理解と前向きな回答 をいただきました。
両件については今後も継続審議することで終了しました。
詳細報告は『機関誌ほくだい」No.917号をご覧ください。
連続学習会
加藤弁護士の講演資料等を希望される方は教職員組合までメールでご連絡ください。
活発に意見交換が行われました。
2019/01/28 東大、5年超の非常勤講師を無期雇用 組合は広がり期待
(2019/1/26朝日新聞デジタル)東大 5年で無期転換 組合会見 非常勤講師2800人
(2019/1/26しんぶん赤旗電子版)東大、非常勤講師は「5年で無期転換」へ 10年ルールは拡大解釈?
(2019/1/26ニコニコニュース 弁護士ドットコム)2018/12/20
緊急学習会「“5年を超えて”も働き続けるために
―改正労働契約法の実質化に向けて」終了しました
2018/12/04
北大へ労働局から助言・指導入る
11月下旬、北大理学部の短時間勤務職員の雇用契約をめぐり、厚生労働省・
北海道労働局から「雇用を継続するように」、助言・指導が入りました。
2018/11/17
それぞれの職場の状況や労働条件,問題点等々,前半は真面目に,後半は飲食しながらざっくばらんに交流を深め,様々な違いも分かりとても有意義な会となりました。特に雇い止め&不当労働行為とたたかっている札幌医大の方とは,今後とも交流を深めていくことになりました。全大教北海道からは役員も含め4名,北大からは2名が参加しました。不当判決
高知県立大学雇い止めで不当判決
高知県立大学では3つの雇い止め問題で訴訟が行われていますが,そのうち
9月13日と10月31日に原告の訴えを退ける不当判決が言い渡されました。
・9月13日判決を受けた原告のコメント
・10月31日判決を受けた原告緒コメント
※東京大学教職員組合の声明
もう一つの訴訟は口頭弁論が続けられています。非正規雇用問題
部会スタート
5回の茶話会(交流会)は終了しました
非正規雇用問題部会発足の第1弾として10月29日から11月1日の間に
5回開かれた茶話会には,延53名の方々に参加して頂きました。
サンドウィッチを食べながら和気あいあいの雰囲気の中で行われ,
予定の時間を1時間以上オーバーして交流を深める会もありました。
参加された個々人の職場の実情や仕事上の問題,雇い止めとクーリング
オフ問題,人間関係等々が出し合われました。深刻な話もありましたが,
職場では言えないことも話せる・聞けるなど,貴重な機会になりました。
そこで出されたものを組合の今後の取り組みに生かしていくとともに,
こうした集まりや学習会・相談会を引き続き企画する予定です。
10月1日に名和総長へ会見を申し入れる
執行委員会は10月1日に3点での会見申し入れを行いました。
1.改正労働契約法の遵守
2.学生労働者の待遇改善
3.軍学共同研究の持続的禁止と人権・環境問題の平和的解決団体交渉報告
団体交渉(継続) を7月26日(木)に行いましたが,
前進的な回答を得ることは出来ませんでした。 ※交渉報告(2018/7/30)
大学は平成23年3月31日付け北海道労働委員会交付の命令書を受けた
労使双方の 確認書 の事項を確認し,誠意を持って交渉すること。
北大は「5年雇い止め」をやめる決断を!2018/08/01
無期転換直前に雇い止め「不当」 日通元従業員が提訴
無期雇用まで「あと1日」の雇い止め、無効訴え日通を提訴…原告「娘は涙を流した」
無期転換逃れについての大阪労働局のコメント
ユニオンネット お互いさま(日通の裁判等が載っています)2018/07/10 全国大学高専教職員組合中央執行委員会声明
「改めてすべての国公立大学・高専・大学共同利用機関に有期雇用教職員の
雇用上限の撤廃と無期雇用転換権の保障を求める運動の継続を宣言する」2018/06/28 6月8日に行った団体交渉の団体交渉報告掲示用 を掲載しました。 2018/06/28 NHKニュースで無期転換が特集されました。 2018/06/11 団体交渉を6月8日に実施 前進的回答なし!!
新たな事務局長を迎えての初めての団体交渉が行われました。
組合からは14名が参加し,要求実現を求めましたが,大学からは前進的回答はなく,
参加者からは怒りの声も上がっていました。
遅くなりましたが交渉内容報告を掲載しますので,お読みください!
<団体交渉申入書>2018/06/12 「更新なく,楽じゃん」~無期転換申請しました
北海道医労連・恵和会労働組合の佐藤美咲さんが無期転換申請を行い,
道労連ニュースで紹介しています。2018/07/23 7.23脱法行為・雇い止めを許さず,無期雇用転換を進める札幌集会 =終了=
2018/05/15 東北大学職組は5月10日に交渉
東北大学はいまだに「大量雇い止め」方針に固執しており,交渉は継続しています.
不当労働行為問題に関して労働委員会で争っており,
「雇い止め」撤回・安定した雇用を求める署名や宣伝行動を県労連等と行っています。2018/5/10 団体交渉6月8日(金)16時に決定!!
本日4月24日に「5年雇い止め」ルールを完全撤廃することを求めて
団体交渉を申し入れていましたが,6月8日に交渉することが決定しました。
有期雇用の皆様の声を組合に寄せてください。交渉に反映させます。
<団体交渉申入書>2018/05/10 第2回なくそう!官製ワーキングプア北海道集会の記録
018年2月4日、北海学園大学で開催された第2回なくそう!官製ワーキングプア北海道集会の
記録が発行されました。
さっぽろ市民講座や北大,室蘭工大でのとりくみ報告等が載っています。2018/4/26 埼玉大学でも3月末に雇い止めを廃止し,無期転換が実現しています。 2018/04/24
「5年雇い止め」の撤廃を求め,
「無期雇用転換」をめざす講演会 終了しました
場所:教育学部3階大会議室(MAP)
講演:「無期雇用転換を確立した東大のとりくみ」
講師:東京大学職員組合執行委員長 佐々木 彈氏
2017年12月4日参議院議員会館での佐々木委員長の報告YouTube映像
この取り組みに学び,北大でも「5年雇い止め」の撤廃,無期雇用転換ルールを確立させましょう!
にいがた
青年ユニオン
4月17日無期転換さっぽろ市民講座(終了しました)
雇い止め対策
必見!
労働問題
弁護士ナビ雇い止めとは|2018年問題の解雇対策と撤回方法を解説
・雇い止めから労働者が保護される4つの基準
・雇い止めの無効・撤回を求めるための対処法
・裁判から見る雇い止めの4つのタイプ
・雇い止めされた時に考えておく保険・年金・生活費
・雇い止めトラブルの相談先
・まとめ2018/04/02 北大では2018年3月末で726人も雇い止めか?
文部科学省が2018年1月1日付けで調査した結果,北大は726人が
2018年3月末で満5年に達する人がいることが分かりました。
また、各国立大学法人及び大学共同利用機関法人における無期転換ルールへの
対応状況に関する調査 結果概要(平成29年度)が公開されました。 無期転換
相談窓口
参考資料北海道労働局雇用環境・均等部
011-709-2715
札幌市北区北8条西2丁目1番1 札幌第1合同庁舎9階
・無期転換のためのハンドブック
・労働契約法改正のあらまし
・労働契約法改正のポイント
・有期契約労働者の無期転換ポータルサイト
・労働基準法
・労働契約法
・正社員転換・待遇改善実現プラン年度末報告会
終了しました
<資料>「5年雇い止めルール」の撤廃の取り組み年度末報告会
日時:2018年3月29日(木) 17時15分~
4月1日の無期転換権発生前にしての雇い止めは容認できません。
北大教職員組合は引き続き無期転換実現をめざして取り組みを続けます2018/03/09
回答&見解「雇用上限が5年であること」に関する質問書に対する大学からの回答と執行委員会見解書 2018/03/09
北海道大学の5年雇い止めルールの撤廃と、
非正規職員の無期雇用転換を求める有識者アピール運動が始まりました
呼びかけの対象は、大学教員と弁護士となっています。
大学教員のみなさん、弁護士のみなさん、ご賛同をよろしくお願いいたします。
賛同の送り先 masanoriアットecon.hokkai-s-u.ac.jp アットは@に置き換えてください
件名に、「北大雇い止め撤回アピール」 と記してお送りください。
呼びかけ人の一人である川村雅則さん(北海学園大学教授)からメッセージが寄せられました。
動きがみられます。
残念ながら、北海道大学もその一つです。
アピール文にも書きましたとおり、しかしながら、「本来大学という組織は、市民社会に
おける模範となるべき存在」です。
いったいどうしてこのようなことが行われようとしているのか、理解に苦しみます。
いてもたってもいられぬ思いで、この間、北大職組主催で開催された相談会・説明会に
足を運んできました。
これからまさに雇い止めされようとしている中で参加された方々の不安げな顔が忘れられません。
脱法行為を許さない社会的な包囲網を形成し、そして、当事者の方々を支援する一助に
なれば、とアピール運動を始めました。
「北海道大学が良識にもとづき、非正規職員の無期雇用転換の実現を図る」よう、力を尽くします。
ひろめていただき、そして、ご賛同をいただけますよう、心から呼びかけるものです。
2018/03/20
北海道新聞
電子版非正規の雇用継続ルール、4月スタート 「無期転換」適用外の職場も
2018/03/08 ヤフーニュース<長崎労働局>長崎県立大の無期転換逃れ、認めず
これは大変良い情報です<要旨>
しかし大学側は昨年10月、2人に雇い止めの方針を伝える一方「県立大での
通算雇用期間が5年を超えない」との条件で新たなSEを募集。2人は「無期転換逃れだ」
として大学に雇い止めの撤回を求め、労働局に大学への指導を求めた。
大学が新規募集で「通算雇用期間が5年を超えない」との条件を付けた点などを
踏まえ「雇い止めは客観的に合理的理由を欠き、社会通念上相当と認められない」と判断。
「無期転換ルールを避ける目的での運用は厳に慎むよう求める」と指摘した。
緊急報告集会
北大「無期雇用転換」問題回答書報告集会 2月27日開催
1)弁護士さん(4名)による無期雇用転換のお話がありました。
2)大学側から報告会開催1.5時間前に質問状の回答が送られてきました。
その内容を委員長が口頭で報告し、コメントしました。
大学側はルールを変えるつもりはないことを述べております。
無期転換を図ると人件費の固定化が進むため財政を圧迫するということですが、
試算はしていないという回答です。
3) 組合による無期転換獲得交渉の今後の取り組み、道内の国立大の中で
北大のみが対応を示していない状況が報告されました。
2)の組合の質問に対する回答は、明日執行委員で検討しコメントを入れ、
来週にはHPなどで周知する予定です。歩み寄りの姿勢がありません。
今後も交渉やアピールを続けていきます。
緊急アピール 組合は「5年雇い止め」の撤廃を求めます ポスター
この3月末で雇い止めになる人の雇用を守る個々のとりくみが,教育学部や工学部等で始まっています。
2月20日回答期限の無期転換問題で質問書
⇒ 27日午後現在回答ありました!
執行委員会で精査し,コメントを付けて公開します 2018/03/02 HUFFPOST<理研の有期職員345人、タイムリミット直前に「雇い止め」を回避>
東京農工大学も雇用上限を撤廃する事を決めたようです。 2018/03/02 AERA<国立大も「限界業界」に 教授100人分の人件費削減も…>
北海道大学が例に取り上げられています 2018/02/26
「5年雇い止め」許さない!
「無期雇用転換」をめざす3.4北海道集会 終了しました
2018/02/14 高知新聞<雇い止め問題 高知大学は8割無期転換 県大は全国初の訴訟に> 2018/02/09 河北新報<非正規雇用>宮教大、無期に転換 5年超の有期職員30~40人が対象
山形大学も無期転換が認められました! 2018/02/06 しんぶん赤旗<有期雇用職員5年雇い止め 長崎大が方針撤廃> 2018/02/02 しんぶん赤旗<JETROの無期転換逃れ 雇い止め文書を撤回> 2018/02/02 河北新聞<東北大雇い止め>非正規職員ら労働審判申し立て 2018/02/01
札幌医大の5年雇い止め規則、組合が救済申し立て(朝日新聞1/6)
2018/01/30
全労連 1.25無期転換運動交流集会
2018/01/30
全労連 労働組合に入って 「無期雇用」 へ~Q&A
2018/01/30
アンケートご協力のお願い
2018/01/26
非常勤教職員のための無期転換緊急相談会に77名参加
1月22,23日の開催した「無期転換緊急相談会」には77名の対象者の方が
参加され,個別相談会には40名の方が参加され,期待の高さと問題の
深刻さが浮き彫りになる相談会でした。
その後も問い合わせが続いています。
アンケートのご協力をお願いします。既に続々帰ってきており,
団体交渉等で活用させて頂きます。
2017/12/27
現代ビジネス 田中 圭太郎氏
・理研が非常勤職員を「大量雇い止め」で上がる現場の悲鳴
・東京大学がついに「雇い止め撤回」を決めた、二つの事情等々の記事があります
2017/12/22
室蘭工業大学でも無期転換に(道労連ニュース)
金沢大学も「5年雇い止め」を転換し来年度、原則無期雇用> 2017/12/20
改めてすべての大学法人等に有期雇用教職員の雇用上限撤廃を求める
―東京大学における「5年雇用上限規定」撤廃は重要な到達点―
全国大学高専教職員組合中央執行委員会
すべての有期雇用教職員に対する5年上限と
6ヶ月クーリングを東京大学は完全撤廃しました!
東大で非常勤職員の5年契約上限を撤廃!
NHK 東大 パート職員などの雇用期間の上限撤廃 2017/12/05
国立大学 非常勤雇い止めストップへ 組合が院内集会(しんぶん赤旗報道)
東京大学職員組合からの報告
東北大学職員組合からの報告
2017/12/01
東北大学雇い止め問題
東北大、無期雇用採用試験で131人不合格 雇い止めか(朝日新聞)
<東北大雇い止め>「限定正職員」合格669人 推薦ない職種は6割落ちる(河北新報)
東北大学雇用制度:限定正職員、無期准職員・無期時間雇用職員の受験状況等
2017/11/30
有期雇用教職員の「6ヶ月クーリング」は前倒しで撤廃!
(東京大学職員組合 かわら版2017-7号) 2017/11/30
有期雇用職員の無期転換に関する記者会見
(山形大学教職員組合 ホームページ) 2017/11/30
組合活動の結実!有期雇用職員無期転換への道のりを振り返る
(岡山大学職員組合 組合だより2017年8月25日) 2017/11/27
脱法行為を許すな/「無期転換ルール」確実に適用を
脱法行為を許すな/「無期転換ルール」確実に適用を:YouTube
11月24日(金)衆院厚生労働委員会で日本共産党の高橋千鶴子議員が質問 2017/10/23
無期雇用転換に関するパンフレット
(北海学園大学・川村雅則教授) 2017/10/23
何らかの形で無期契約に-フルタイム62.9%、パートタイム58.9%
独立行政法人労働政策研究・研修機構 2017/09/21
東京大学で起こった、非常勤職員の「雇い止め争議」その内幕
田中圭太郎(現代ビジネス) 2017/09/14
非常勤を無期契約転換へ名古屋大が雇用安定化施策
組合奮闘で筆記選抜中止
2017/9/06
厚生労働省 有期契約労働者の無期転換ポータルサイト
はじまります無期転換ルール
労働組合に参加し,力を合わせて無期転換を実現しましょう!
2017/08/03
道労連「無期雇用転換」特設ページ
2017/05/24
文科省が無期転換ルールの対応状況の調査結果を公表 2010/06/09
3月17日開催ミニシンポジウム
「北海道大学における非正規雇用を考える」報告書 (全14ページ) 2010/01/19
北海道大学非正規雇用職員労働・生活実態調査報告書 (pdf,78頁) 2009/06/04
非正規職員労働・生活実態調査 速報3
非正規職員のサービス残業。就業規則は非正規職員を守っているか? 2009/05/26
非正規雇用の実態について学習会を開催(5月20日) 2009/05/08
非正規職員労働・生活実態調査 速報2
あなたの仕事内容、正規職員と比べてどう感じますか? 2009/04/23
北大の非正規職員問題特集3
非正規を知るための学習会 = 5月20日(水) = 2009/04/09
非正規職員労働・生活実態調査 集計速報1
北大に対して思うこと、言いたいこと 2009/04/01
北大の非正規職員問題特集2
大学へ団交申し入れ -雇用期限は撤廃せよ- 2009/04/01
北大の非正規職員問題特集1
「労働生活実態調査」「署名」ご協力ありがとうございました 2009/01/08
非正規職員 労働・生活実態調査にご協力ください
「非正規職員 労働・生活実態調査」用紙
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